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22:19

Aya

コメントをありがとうございます。

この論文、示唆に富んでいますよね。留学経験のある学生・ない学生に接するうえで、とても参考になっています。さきほどメールでプレゼンテーションで使用したスライドをお送りしました。よろしくご査収くださいませ。



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23:23

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人の presentation から学ぶ その2

3/6 に記事化したTESOL コースの英語プレゼンテーションは http://ayay515.blog111.fc2.com/blog-entry-52.html おかげさまで4/8(金)に無事終了しました。その後ネイティブのクラスメートの発表を3つ見たので、今日はそこから学んだことをまとめてみます。このクラスで我々が行っているプレゼンテーションは、第二言語習得論(Second Language Acquisition = SLA)の分野で最近発表された論文を15分に要約して発表、その後グループに分かれてディスカッションした内容をクラスで発表する際の司会をするという、全体で30~40分ほどの課題です。紹介する論文は教授が事前にいくつか候補を提示し、その中から自分で1つ選びます。またその論文はクラス全員が事前に読んでいることが前提です。プレゼンテーションはパワーポイントで行い、教授は後ろの席にいて必要があれば発表中でも発言する、というスタイルです。タイムマネジメントに厳しい教授だとタイマーをセットして時間が来たら即終了、というケースもあるのですが(私はこれに慣れていて、3回ともタイマーが鳴る30秒前に終了しました!)、このクラスではそこまで厳しい形式ではなく、全体としてはリラックスした雰囲気で行われていると思います。
※教授が「カリフォルニア育ちの元サーファーだから説」が学生間では有力。

sunset-windansea-beach-surfer-006363.jpg


【自分のプレゼンテーションの振り返り】
Article:Effects of Varying Lengths of Study-Abroad Experiences on Japanese EFL Students’ L2 Writing Ability and Motivation: A Longitudinal Study (Sasaki, M., 2011)
Abstract http://www.ingentaconnect.com/content/tesol/tq/2011/00000045/00000001/art00005
※ご興味のある方はコメントをいただければ全論文のPDFを差し上げます。

Summary
[Note] AH (=At Home) No experience of studying abroad / SA= (Study Abroad +length of stay) Have experience of studying abroad
1. AH students’ writing ability continued to improve while driven by “incentive value of the outcome”.
2. Among groups of SA students who formed “imagined communities”, SA 4 & SA 8-11 group improved significantly than SA1.5-2.
3. Only SA 8-11 group became intrinsically motivated and continued to develop despite impending factors such as “job hunting”.
4. For more influential motivation, L2 related communities are accompanied by specific details of skills and knowledge related target abilities, creating “internal model of reference”. (Dornyei & Otto, 1998)
5. For more enduring motivation, affective support is also important such as teachers’praise

<良かった点>
1.時間内に収まった。
2.fluencyを保てた。途中で噛まなかった。
3.声はお腹から出ていた(ように思う)。
4.スライドに typo があったが、ネタにして乗り切れた(?)
5.2~3回笑いがとれた。
6.プレゼンテーション後のディスカッションが比較的盛り上がった。
7.堂々とした態度と笑顔を最後まで保てた。(J さん、上手くいきましたよ)

img55847172.jpg

<反省点>
1.早口だった(?) ← いつも駅まで喋りながら帰る Matt に「内容はよかったけど、いつもより少し早口だったね」と言われる。原稿があって何回も練習している内容だったので、いつも二人で話しているときの自分のテンポより速く話せてしまったかも。
2.もっと自分なりのcritical な意見を盛り込めばよかった。 ← 自分のあとに発表したネイティブ3人はこれが出来ていた。
3.もうすこしディープなアイコンタクトをしてもよかった。 ← 資料に目を落とすことはなかったが、スクリーンに顔と身体が向いていることが多く、聴き手に向かって話している時間は全体の6割程度だったように思う。
4.今回はみんなが笑ってくれてそれが "ice breaker" にはなったが、本来はtypoがあってはいけない。 ← "AH (At Home)" を "AM" と打ち間違えたのが一か所。教授がすかさず指摘してくれたのはさすがだと思った。

CheerUpCatAndDog.jpg


【クラスメイトのプレゼンテーションで真似したい点】
1.「聴き手に向かって話す」という基本的な attitude が出来ている。
2.堂々とした話し振りで、安心して聞いていられる。
3.ユーモアや皮肉を上手に使って、個性を強調している。(いきなりホルスタインの牝牛がエロく腰を振っているスライドを登場させて笑いをとっている人がいたが、あれはヤリ過ぎ。。)
4.批判も含めた自分の意見を盛り込んでいる。
5.スライドからスライドのつなぎが上手い。 ← "With that in mind...", "That said..." など前のスライドに一瞬言及してから次の説明に入る。
6.クラスメイトの発言やエピソード、以前の発表内容に言及して、聴き手との一体感を演出している。
7.後ろで聞いている教授をうまく巻き込んでいる。( "apple-polishing" に聞えない程度にとどめる必要あり)
7.ディスカッションの際は相手の発言をしっかり受け止め、そこに自分の意見を乗せている。意見を異にする場合でも、"That's a good point.", "That's likely." などといったん受けてから自分の主張を追加している。自分の知らないことを聞かれても「自分はそこまで調べてはいないが、おそらく~ということだと思う。」と何かしら返答している。


振り返ってみるとTESOLのコースを始めてからこのクラスが7つめ、いままですべてクラスで1回ずつプレゼンテーションをしてきたので、今回で7回めということになります。一番最初に発表した時はパワーポイントすら使ったことがなく(ほんの3年前の話です)、内容もすいぶん稚拙だったと思います。それが今回はプレゼンテーション中に教授とやり取りしたり、15分にわたってディスカッションを仕切ったりと、人間は随分と成長するもんだなぁと我ながら思いました。事前練習では時間を測り、ICレコーダーに録音した自分の声を聴いて内容や発音を修正したりと、以前は決してしなかった準備も今回はしました。ほんと、エラい変わりよう(笑)。私の好きな言葉に "Better late than never." というのがあるのですが、まさにそんな心境です。一生、そんなふうに学び続けていきたいです。

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Aya

コメントをありがとうございます。

この論文、示唆に富んでいますよね。留学経験のある学生・ない学生に接するうえで、とても参考になっています。さきほどメールでプレゼンテーションで使用したスライドをお送りしました。よろしくご査収くださいませ。



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Author:Aya
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