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英検の面接試験で見つけた共通エラー

今日は2010年度第三回英検の二次面接試験でした。ご縁があってここ3年程、面接委員として3級・準2級・2級のインタビューを担当しています。初めてこの大役を仰せつかった時は緊張もさることながら、午前中2時間半&午後中2時間半の計5時間にわたり受験者の発話を公正に採点する「集中力」を保つのに苦労しました。今では一日の流れが体内時計に入ったらしく、以前ほど疲労しなくなりました。

受験者の大半が高校生・中学生。初対面の大人と個室で指し向かい、しかも英語で話すとなれば緊張しないはずがない!こちらもできるだけリラックスして日頃の力を発揮してもらえるように、表情や声のトーン、目線、仕草、姿勢等を工夫しています。今日は午前21人・午後29人で計50人の受験生と面接しました。その中で共通してみられたエラーがあったので、ここでご紹介したいと思います。

【発音・アクセント】
1."event" のアクセント  × event   ○ event

2."useful" の発音 (便宜上カタカナ表記) ×ユウフゥ  ○ ユウフゥ

3."dirty" "companies" "many" "computers" の発音が不正確


【聞き取れなかった時の対応】
ほぼ全員が「One more please? (またはその類似表現)」と言います。でもこれって「もう1つちょうだい」って意味ですよね。相手の言っていることが聞き取れなくて繰り返してほしい時は「Could/Can you repeat that?」 「Could/Can you say that again?」 「Could you say it one more time?」といった依頼表現でお願いするべきです。また面接と言う特別な状況なので仕方ないのですが、こちらが話し終わると間髪置かず、すべての質問に対して「もう一度言って下さい」と返す受験者は、正直印象が悪いです。そういう指導をされているのかもしれませんね。聞き取れず曖昧な理解のまま適当に答えるよりはマシですが、いちいちすぐに聞き返されると「一回で聞き取る”努力”をせんかい!」と心の中で突っ込んでしまいます。面接といえど人と人とのコミュニケーションですから、相手に分かりやすく伝えよう・相手の言っていることを理解しようとする「姿勢」が大切ですよね。

そうそうコミュニケーションといえば、面接官は受験者に対して褒め言葉や評価ととられることを言ってはいけないことになっているのですが、その指示を聞くといつも大学1年の時に受験した準1級の面接を思い出します。面接官はおそらく大学の先生と思われる初老の紳士で、帰り際ニッコリしながら「You're so cute!」と言われ(@_@;)。今の規則では完全にアウトな発言です。それを言われた時「Thank you!」と笑顔で返しながらも「フフ。この面接はもらった♪」と心の中でガッツポーズをしたことはとても大声では言えません(笑)

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