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その時欲しい言葉

今度の日曜日、2010年度第三回の英検二次面接が実施されます。自分も某会場で面接委員として多くの受験者と対峙します。今日は専門学校で2人の学生から、日曜日に受験する旨を聞きました。1人は2級初受験、もう1人は準1級の一次は受かったものの二次を回避したため(ここで軽く説教される)、今回が面接初受験とのことでした。ぜひこの2人には今の実力を十二分に発揮してきてもらいたいものです。

2級初受験の学生は、いま自分の担当するTOEICスピーキングテスト対策講座を受講しています。「緊張する~」と言っていましたが、彼はたぶん大丈夫。面接前半は模範解答と受験者の解答を比べる一種の「減点法」である一方、後半は自分の意見を言う形式なので「加点法」での採点とも言えます。本人は前半のセクションに不安を感じていたようなので、「前半は調子が出なくても後半巻き返すつもりで思い切って喋っておいで」と伝えました。「面接官にテストされると思わず、コミュニケーションをとる気持ちで」と送り出しました。

準1級の学生は以前、自分の英検対策講座をとった学生。TOEICは900点をゆうに超えている実力者です。が、speakingとwritingに自信がない。おそらく自分が日本語で考えていることをそのまま英語に「完璧に」訳そうとしているのでしょう。たまたま隣の教室で別の授業を受けていて、授業後ひょっこりこちらの教室に現れました。「センセー、日曜日英検っすよぉ。ビビってんですよね」と言っていましたが、努力家の彼のことなのでしっかり準備はできているのでしょう。ただちょっとだけ背中を押してもらいたい模様(笑)「自分で思っているよりも君はデキる。それに気づこう」というメッセージが伝わったようで「あ、俺いま受かった ^^」(←けっこうお調子者)と帰って行きました。

わかっていても人から言ってもらいたい言葉ってありますよね。「大丈夫」「自信持って」「思い切っていこう」「イケるっしょ」「ここらで本気出しちゃう?」「ちょっとさぁ、"持ってる"とこ見せてよ(=期間限定フレーズ)」等々。学生の性格や状態によって本人の心に響く、その時言って欲しい言葉を選ぶのは大変な作業です。でも今日のように不安気に顔を見せた学生が笑顔になって帰っていくのを見ると「あ、今ちょっといいことしたかな?」とこちらも嬉しくなります。

【3/6追記】
記事に出てきた学生の結果です。2級受験の学生は惜しくも合格点に2点足らず!準1級受験の学生は38点中35点で合格したそうで、ニッコニコ顔で教室まで報告にきました(^0^) 2級再チャレンジの学生は「筆記は次に準1級を受けて、2次は2級&準1でダブル合格すればよろし」と声をかけたら少し元気になってました。がんば!!
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