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「英語なら話してもいいんですけど」

このタイトルは、同僚講師が初回の授業で学生に言われた言葉だそうです。同タイトルの講座をnative講師も担当するので、学生はすべて英語で行う授業だと思ったそうで、その講座が日本語で行なわれることを知り、それに落胆してのセリフだったようです。その後グループディスカッションになっても他学生の迷惑になる行動が続いたため、教室から退出してほしい、native講師の授業を聴講してはどうかとの旨を講師が伝えると、単位が足りないから「我慢して」受講する、と返答したそうです。

まず学生側に立って考えてみると、初回に出て思ったような授業でなかった場合の選択肢は2つ。履修をやめるか、事情がある場合は(単位が必要等)そこに目をつぶって受講する。一旦受講すると決めたら、粛々と決められたことやるしかない。講師の側からすると、使用言語を含めた自分のシラバスに沿って講義なり授業するのは当然で、それに合わない学生にはお引き取りいただくしかない。そうでないと、シラバスを承知した上で履修意思を持ってそこにいる学生の迷惑になる恐れがある。

しかし「英語なら話してもいいんですけど(=母国語である日本語ではイヤです)」って講師に言える度胸はある意味すごい!と同時にその学生はなんのために英語を勉強しているのかなぁと思いました。日本語が母国語である我々が話す英語、第二言語としての英語、というのに価値(あるとすれば)があると思うんですが。英語が話せる自分が好きなだけだとしたら、これからもたくさんの学習機会を逃すことになるのでもったいない話です。

とはいえ自分にもわかるんです。英語だけの授業を1つでも多く受けたい気持ち、そんな授業についていける自分を誇らしく思う気持ちが。「英語なら話してもいいです」という態度は決してスマートとは思いませんが、そんなハングリー精神は上手く英語学習に活かしてほしいと思います。思わずそう言ってしまった学生も引っ込みがつかない気まずさもあるかと思いますが(いや、彼にはないか^^:)、最後までがんばってほしいものです。
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