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テンプレート変更のご挨拶

3か月間更新がなかったのにもかかわらず、アクセスしてくださっていた方、本当にありがとうございます。今日は日本語で長めのご挨拶。あ、テンプレートが変わりました。ちょっとしたリニューアルです。

ここ8か月間、今年9月の刊行に向けて単著と共著の執筆に集中していたため、ブログ記事を書く気持ちのゆとりがありませんでした。授業のかたわら毎日一定量の原稿を書いてはいるのですが、そこで「書きたい熱」のようなものを出し切ってしまうんでしょうね。日本語ブログを去年12月に始めたのも(現在は閉鎖中です)、Learning by Teaching から遠ざかった理由の1つかもしれません。棲み分けを深く考えず始めた自分がアホでした。締め切りに追われる日々の現実逃避から、Twitter や Facebook の滞留時間も多くなっていました。反省すべき点です。

先日、最近始めたインターネットラジオ番組でこのブログを読んでくださっていた方とお話ししました。ありきたりな表現ですが、嬉しかったです。ブログ更新を頻繁にしていた時は正直、「誰が読むんだ、コレ?」と思いながら書いていました。「仕事以外では自分の為に好きなように書きたい」と思っているからこそ、そんな勝手なヤツの書く、しかも英語の記事をわざわざ読んで下さる方がいることの有難みは、自分なりにわかっているつもりです。みなさん、本当にありがとう(笑)。

これから刊行される2冊の執筆依頼は、実はこのブログがきっかけの一つでした。とある大手出版社の方から突然連絡があり、怪しみながらもお話を伺っていくと、私のことをオンラインでお知りになり、このブログもチェックしてオファーを下さったとのこと。2012年8月といえば私は出版実績がゼロだった時期です。そんな人間を書き手に選んでくださった編集者の方には感謝してもしきれません(というか、かなり思い切ったことをする人がいるもんだなぁというのが私の正直な感想です、本当に)。

出版・執筆活動は大げさに言えば「命を削る」といいますか、非常に消耗する作業です。もちろん好きな英語を書ける、ネイティブやバイリンガルのパートナーとコラボできる、プロの校正者に英語を直してもらえる、と嬉しいこともあります。ですがチームのプロジェクトとして行う以上、出版活動は実に神経を使う、骨の折れる仕事ですし、またそうでないといけない。現在も月末までのプロジェクトが1つあり、新しい企画が9月から本格始動するのですが、ここで一度、自分の英語に対する姿勢をリセットしたくなりました。

で、そんな時に戻ってくるのがココなんですねぇ。不思議なものです。これからも一人の英語学習者として、英語学習の一環として、細々とでも英語での発信を続けていきたいと思っています。ここ3年、私の成長を支えてくれたもの、その原点はこのブログです。英語学習のコツやTOEIC受験情報といったお役立ち情報を期待されている方は、才能あるブロガーが運営されている多くの優良ブログを閲覧下さい(こうした方たちの発信力と善意のお気持ちは本当に素晴らしいです)。Learning by Teaching は「へぇ、こんな英語学習者がいるんだ」といった気持ちでたまにご訪問いただけると嬉しいです。

お読みくださりありがとうございます。

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"Saturday Morning" by Rachel Yamagata

Just a little song for you.


"Saturday Morning" Rachel Yamagata

It's Saturday morning and we got off late
Baby, I've been missing you in the strongest place
All other days of the week have come down to this
Just kiss me, we'll be okay

There's no one around here that I would miss
Mad, if you were away

It's a little, it's a little luck, it's a little so oh, oh, oh, what
It's a little, it's a little love, it's a little love for what we've got
It's another day to start making up
Oh baby, just look how lucky we got

Saturday morning and we got no other place to be
Baby, when you're lying in my arms we seem to fit so perfectly
Oh honey, honey, please just stay right next to me
Maybe we could do this other day of the week

It's a little, it's a little luck, it's a little so oh, oh, oh, what
It's a little, it's a little love, it's a little love for what we've got
It's another day to start making up
Oh baby, just look how lucky we got

And it's a little, it's a little luck, it's a little so oh, oh, oh, what
It's a little, it's a little love, it's a little love for what we've got

It's a little, it's a little luck, it's a little so oh, oh, oh, what
It's a little, it's a little love, it's a little love for what we have got
It's another day to start making up
Oh baby, just look how lucky we are

How lucky we are
How lucky we are


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HAPPY NEW YEAR 2012 -Love Your Path-

「絆」が象徴する2011年が明け、新しい年がやってきました。
英語を学べる毎日に感謝しつつ
それぞれが目指す道を一歩ずつ前進していきましょう。

皆さまにとって素晴らしい一年となりますように。
今年もよろしくお願いいたします。

Here's from Paulo Coelho's Blog- 2012: Manual for conserving paths

1] The path begins with a crossroads.
2] The path doesn’t last for ever.
3] Honor your path.
4] Be well equipped.
5] The path goes forward and backward.
6] Take care of the path before you take care of what is around you.
7] Be patient.
8] Paths cross.
9] Nature follows its own rules.
10] Make your path a mirror of yourself.

And...
11] Love your path. And may the Lord guide you and help you every single day in 2012

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報酬依存性 vs 新奇探究性

「人生相談」って読みものとしては面白いですよね。相談内容が、というより回答の巧みさに感心することが多いです。以前はオンラインで読める人生相談を読んでいました →人生案内(読売新聞)。 ちなみに今日3/31の相談内容は「30代後半の会社員男性。恋人ができたことが、今まで一度もありません。」 それに対する回答は「自己分析より基本マナーを見直してみて。女性が最終的に求めているのは、金でも地位でも容姿でもなく言葉。大切なことをきちんと言葉にする。誠心誠意、それこそ言霊込めて対峙する。特効薬はない。当たって砕けろ!」 というものでした。これを読んだ相談者がどう感じどう行動するか、我々読者は知る由もありません。今回は直球勝負・正統派の回答だと思うのですが、一見インパクトのないアドバイスはなかなか相手に聞き入れてもらえない傾向があると思います。英語学習の相談しかり。

回答者の中に精神科医の野村総一郎さんという方がいて、この人の回答はいつも気になってチェックしていました。精神科医が言いそうにないこと、すっと肩の力が抜けるようなことをおっしゃるのが魅力です。たまたま時間つぶしに買った雑誌にこの人生相談欄の回答者お二人の対談が掲載されおり、野村さんが人間の気質は3つに分類できると話していました。「新奇探究性」=新しもの好き・刺激が大好物、「損害回避性」=安定大好き・リスク嫌い、「報酬依存性」=人から認められたい・好かれたい。この中で悩みを抱えやすいのはどの気質の人だと思いますか?

「報酬依存性」が高い人だそうです。他人に評価されていないと安心できないから。これに「損害回避性」が加わると、いつも不安で神経質になる。でも「報酬依存性」が高い人は周囲に気配りできる人でもあり、それが低い人は自分勝手で偏屈ということかもしれない、と野村さんは付け加えています。諸刃の剣というわけです。自分の言動は基本的にこの「報酬依存性」に支配されていると分析します。いわゆる「おだてりゃ木に登る」・「褒められ育つ (そして打たれ弱い)」タイプです。若い頃はもっとこの傾向が強かったと思います。自己肯定感が低かったんでしょう。よって悩みも多かった(笑)。

いまの自分の中にぐんぐん育っているのは「新奇探究性」だと思います。年齢を重ねて「自分は自分以上にも自分以下にもなれない」と諦めがついてきたせいだと思うのですが、人にどう思われるかは以前ほど気にならなくなりました (個人的にお付き合いのある方、知らずにご迷惑かけてたらごめんなさい!)。人生の残り時間を考えると、何かに挑戦せずにあとで後悔するのはもったいなさすぎると、最近強く思い始めました。だって棺桶に足を入れる時、「あ~あれもこれもやればよかった。。」と思うのは想像するだけでも悲しい。東北関東大震災であれだけ大勢の方々が一瞬にして命を落とされた現実を見せつけられると、「生きてるだけで丸儲け。何でもやったれ!」と思わざるを得ません。もちろんその後始末は自分でつけなければいけませんが。

明日から4月。新年度の始まりです。出講する大学が1つ増え、職場環境が若干変わります。講師にとってはかなりdemandingなクラスを担当するのですが、「新奇探究性」をさらに育む機会として何でもやったります。気合いだ、気合い。

燃える闘魂
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3/11(金) 2:46 p.m. 震度5強

3月11日(金)午後2時46分、東北地方中心に非常に大きな地震がありました。いまこの記事を書いている最中も、テレビでは福島県はじめ東北地方の壊滅的な被害を伝えています。自分は幸いなことに職場から3時間かけてタクシーで帰宅することができましたが(運転手さんが非常にいい方で本当に助かりました)、家人は都内帰宅困難者となり、途中駅から徒歩で家に向かっています(いまも小さな余震がありました)。この地震の記録を残しておくことで将来の災害に対する備えになると思い、記憶が鮮明なうちに経緯を記事化しておきます。

千葉の臨海地帯にある大学での授業の休憩中、教室に戻ろうと廊下を歩いていると、女子学生の悲鳴が聞えました。何かと思って教室に入ると「先生!地震!!」。そこでやっと揺れに気づき、ドアを押さえて学生を中庭に出しました。この時点での反省は、すぐに人数を確認しなかったこと。トイレに入っていた学生が2人いたのです。この2人はさぞかし怖かったと思います。ほどなく全員集合し、屋外へ。女子学生が悲鳴をあげるので、その声でさらにパニックになると思い「はい、騒がない!自分の声でパニくるから」とみなで円陣を組みました。大学は中庭とグラウンドが非常に広く、建物は4階建てで横に長く耐震性の高い構造でしたので、ここにいれば安全と判断しました。この一帯は埋め立て地で地盤が弱く、揺れも強いように感じます。学生・教職員300人前後が屋外に避難しました。知っている学生に声をかけたり、学生から声をかけられたり。こういう一体感は心強いものです。授業で気付けに配っていたミルキーやチョコレートを持っていたので、それを学生にあげたりしました(甘いものはストレスを軽減するかと思って)。自分でも驚くくらい、冷静に誘導・対応できたと思います。守るべき人(=学生)がいるというのは人を強くするんですね。

最初の地震から2時間ほど経って、帰宅許可が出ました。授業が途中だったので、すぐ逃げられるように出入り口近くのロビーにて、渡すはずのプリントを配り、試験の注意事項を確認し(週明けのテストに向けての集中講座でした)、願かけのキットカットを渡し、握手をして解散しました。帰宅できない学生は大教室に集合する指示でしたが、自分は最悪徒歩でも帰れると判断し、帰宅のタイミングをはかるため教職員ロビーで待機。ここにはテレビもソファーも自販機もあるので、帰宅できない場合は一夜を明かすこともできます。職員の方にPCを借りて、メールを閲覧。携帯の電源がほぼなくなってたので(携帯の充電コードを持ち歩いておくべきでした)、ウェブメールが見れ、電話を使わせてもらえたのは本当に助かりました。実家に連絡したり、海外にいる兄からのお見舞いメールに返信したり、オフィスにいる家人と連絡をとったりすることができました。

地震発生から5時間経って、電車が今晩中に復旧しないことをテレビで知り、「タクシーか徒歩で帰宅」を決心しました。やはり家に帰りたかったのです。迎車は2社に断られ、流しのタクシーを捕まえる方針に変更。大学前の、普段は交通量の少ない道路を歩いていると、遠くにタクシーの明かりが。赤い光が見えているということは、空車の可能性が高い。祈る気持ちで手を挙げていると「回送」の文字が目に入り、スルーされました。「そりゃそうだよね」と思っていると、10メートル程行ったところでタクシーが止まっています。「いま乗ってもらっても渋滞がすごいけど。。」と言いつつ暖かい車に乗せてくれました。10分程ルート検索した結果、すべての国道を避けて目的地を目指すとドライバーさんが判断。お金はいくらかかってもいいと思い、お願いしました。

3時間かかってやっと帰宅。カード払いだと謝礼を払えないし千円札もなかったので、気持ちの小銭と持っていたキットカット(なぜか "Do your best!!" と書いてある ^^;)を差し上げました。家は無事で、ガスは地震時のロックがかかっていました。食器が割れて散乱、シンク下の引き戸は全開、本棚がずれたりしていましたが、大きな被害はありません。何より家に帰れたことが嬉しかった。実家やオフィスにいる家人を連絡をとり、割れモノの片づけをし、食事をとり、Twitterで友人・知人の状況を確認し(メールも電話もダウンしていた時、Twitterだけは生きてました。みなさん、Twitter始めましょう!)、シャワーを浴び就寝。しかし断続的な余震のため、結局2~3時間で目が醒めてしまいました。でも家に帰れて、暖かい布団に入れて、家族の無事も確認できて、これ以上何を望めるでしょう。いまはこうしてブログを書きつつ、家人の帰宅を待っています(また余震が)。あと1時間もすれば戻ってくることでしょう。とにかく命があればなんとかなる!みなさん、強い気持ちで乗り切りましょう。世界も日本を心配しています。明け方Twitterで読み、思わず涙してしまった英BBC・ロンドン大学の教授のコメントをご紹介して終わりにします。

「この規模でこの被害規模というのは日本以外では考えられない。地学的、歴史的に経験がある事を差し引いても日本人の特異性、規律性、自律性、協調性を私達こそ学ばなければならない」

プロフィール

Aya

Author:Aya
English learner

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